こんな疑問にお答えします。
本記事の内容は以下です。
- 呪術廻戦のアニメは何話まで？
- 映画やアニメ2期の公開日は？
詳しく解説します。
呪術廻戦のアニメは何話まであるの？
結論、呪術廻戦1期のアニメは2クール放送で「全24話」あります。
詳しくは以下にまとめました。
| アニメ話数 | サブタイトル | 単行本巻数 |
| 1話 | 両面宿儺(りょうめんすくな) | 1巻1話 |
|---|---|---|
| 2話 | 自分のために | 1巻2話～3話 |
| 3話 | 鉄骨狼 | 1巻4話～5話 |
| 4話 | 呪胎戴天(じゅたいたいてん) | 1巻6話～2巻8話 |
| 5話 | 呪胎戴天－弐－ | 2巻9話～10話 |
| 6話 | 雨後 | 2巻11話～13話 |
| 7話 | 急襲 | 2巻13話～16話 |
| 8話 | 退屈 | 2巻16話～3巻18話 |
| 9話 | 幼魚と逆罰(ようぎょとさかばち) | 3巻18話～21話 |
| 10話 | 無為転変(むいてんぺん) | 3巻21話～22話 |
| 11話 | 固陋蠢愚(ころうしゅんぐ) | 3巻23話～25話 |
| 12話 | いつかの君へ | 4巻26話～28話 |
| 13話 | また明日 | 4巻29話～31話 |
| 14話 | 京都姉妹校交流会－団体戦⓪－ | 4巻32話～33話 |
| 15話 | 京都姉妹校交流会－団体戦①－ | 4巻34話～36話 |
| 16話 | 京都姉妹校交流会－団体戦②－ | 5巻37話～39話 |
| 17話 | 京都姉妹校交流会－団体戦③－ | 5巻40話～42話 |
| 18話 | 賢者(けんじゃ) | 5巻43話～6巻45話 |
| 19話 | 黒閃(こくせん) | 6巻46話～49話 |
| 20話 | 規格外 | 6巻50話～52話 |
| 21話 | 呪術甲子園 | 7巻53話～54話 |
| 22話 | 起首雷同(きしゅらいどう) | 7巻55話～56話 |
| 23話 | 起首雷同―弐― | 7巻57話～59話 |
| 24話 | 共犯 | 7巻60話～8巻63話 |
1話あたりオープニングとエンディングをスキップした場合、約20分。
20分×24話＝約8時間で視聴可能なボリュームです。
呪術廻戦「0巻」の映画公開日はいつ？
呪術廻戦の映画は「0巻」の内容です。
公開日は「2021年12月24日」に決まりました。
／
『劇場版 #呪術廻戦 0』
百鬼夜行 決行日、来たる12月24日(金)
劇場公開決定!
＼さらに本劇場版初のアニメビジュアルとなるティザービジュアル解禁!
劇場版公式サイトリニューアルhttps://t.co/O5i22Z1e0O#劇場版呪術廻戦0 pic.twitter.com/hXq9O6ALmT
— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) June 13, 2021
映画の公開日が12月24日の理由
12月24日に映画が公開される理由は以下です。
一般人を大量虐殺して呪術界を追放された特級呪詛師・夏油傑が、乙骨達の前で2017年12月24日に、新宿・京都で、大勢の呪霊たちによる虐殺「百鬼夜行」を実行すると宣言する
引用：Wikipedia
呪術廻戦は0巻の内容と映画公開日をリンクさせています。
以下で0巻も無料で読む方法を解説中。
詳しくは【無料】呪術廻戦を全話一気に見れるサブスクとは？【解説】をご覧ください。
【考察】呪術廻戦アニメ2期はいつから？どこまで放送される？
- 呪術廻戦のアニメ2期はいつから？
- どこまで放送されるの？
上記を考察していきます。
呪術廻戦のアニメ2期は渋谷事変が終わるところまで？
結論、呪術廻戦のアニメ2期は「渋谷事変が終わるところまで」の放送だと考察します。
渋谷事変が勃発するのが10月31日です。
0巻の映画公開日が、百鬼夜行の12月24日に合わせているので、渋谷事変も10月31日に合わせないと不自然。
そのことから、アニメ2期の放送を逆算すると、2022年7月ぐらいではないかと思います。(情報が入り次第、追記予定)
これまでの、呪術廻戦のアニメの流れは以下です。
- 1期：2020年10月3日～2021年3月27日
- 映画：2021年12月24日
呪術廻戦のアニメ2期は2クール？
アニメ1期の24話は2クール放送で、単行本8巻63話までです。
2期はこの続きからということになります。
話の区切りを考えて、渋谷事変終了までだと仮定した場合、2クールで25話前後が妥当です。
単行本だと、16巻の136話あたりまでとなります。
まとめ
呪術廻戦のアニメは1期が全24話まであります。
2021年12月24日には0巻が映画化されます。
アニメ全24話と0巻をまとめて無料視聴する方法は【無料】呪術廻戦を全話一気に見れるサブスクとは？【解説】をご覧ください。
